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■商品名:梶原作 ヒシカ安来鋼(白紙製)仕上鏝
商品特徴:鏝材料に最適とされた最高級・高純度刃物鋼 安来(ヤスキ)・白紙を使用。
手間をかけ完成された梶原氏渾身の作「ヒシカ安来鋼白紙」は安来・白紙が持つ硬度とねばりが特徴。
鏝のフチ廻りに充分なすかしを施し、独特のしなりと強靭さを併せ持つ。
漆喰のアマ出しや強い押さえをしっかりと伝えたい仕上や磨きにお勧め。
また使い込むことで更なる進化を遂げるのも、この鏝の魅力です。
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◆ヒシカ 安来銅白紙仕上鏝 150mm |
13,321円(税込) |
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◆ヒシカ 安来銅白紙仕上鏝 180mm |
13,915円(税込) |
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◆ヒシカ 安来銅白紙仕上鏝 195mm |
14,564円(税込) |
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◆ヒシカ 安来銅白紙仕上鏝 210mm |
15,125円(税込) |
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◆ヒシカ 安来銅白紙仕上鏝 225mm |
16,060円(税込) |
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◆ヒシカ 安来銅白紙仕上鏝 240mm |
16,962円(税込) |
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最高級・高純度刃物鋼 安来(ヤスキ)白紙を使用。手間をかけ完成された梶原氏渾身の作「ヒシカ安来鋼白紙」は
安来・白紙が持つ硬度とねばりが特徴。「別打」シリーズは「使い始めから使い易さ」を追求し尽くした究極の
鏝シリーズです。 |
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◆ヒシカ 別打安来銅白紙仕上鏝 180mm |
24,640円(税込) |
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◆ヒシカ 別打安来銅白紙仕上鏝 195mm |
25,960円(税込) |
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◆ヒシカ 別打安来銅白紙仕上鏝 210mm |
27,280円(税込) |
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商品名:梶原作 ヒシカ モルタル押さえ鏝
商品特徴:ヒシカが作れば普段使いの押え鏝もここまで進化を遂げる。
※昨今の現場ではモルタル押さえ作業が多く、単に「塗る」のではなく、叩く・または強く抑える現場も
決して少なくはありません。そんな現場の要望によって完成したのがこの「モルタル押さえ鏝」。
鏝の背部分を肉厚にし、シオ首も太くすることで強度を持たせました。
モルタル以外にも石膏や漆喰の仕上げにも是非、お試し下さい。
(注意)本商品は硬度のある本焼を使用しております。そのため、押さえ際は前後何れかに偏らず、
鏝の通り全体で抑える様にして下さい。また無理な押さえは鏝の折れや割れの原因となります。 |
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ヒシカ モルタル押鏝 150mm |
11,220円(税込) |
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ヒシカ モルタル押鏝 180mm |
12,705円(税込) |
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ヒシカ モルタル押鏝 195mm |
13,002円(税込) |
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ヒシカ モルタル押鏝 210mm |
13,618円(税込) |
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ヒシカ モルタル押鏝 225mm |
14,157円(税込) |
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ヒシカ モルタル押鏝 240mm |
15,400円(税込) |
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商品名:梶原作 ヒシカ別打 モルタル押さえ鏝
商品特徴:ヒシカが作れば普段使いの押え鏝もここまで進化を遂げる。
更に【別打】仕様として化粧造り、裏面特殊研磨、鏝周囲すり減らし・エッジレス加工を施し、
見た目にも美しく、そして使い込み易さ、何よりも機能性にも充実した押え鏝として完成しました。
鏝の背部分を肉厚にし、シオ首も太くすることで強度を持たせました。
モルタル以外にも石膏や漆喰の仕上げにも是非、お試し下さい。
(注意)本商品は硬度のある本焼を使用しております。そのため、押さえ際は前後何れかに偏らず、
鏝の通り全体で抑える様にして下さい。また無理な押さえは鏝の折れや割れの原因となります。
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ヒシカ 別打モルタル押鏝 150mm |
17,600円(税込) |
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ヒシカ 別打モルタル押鏝 180mm |
20,240円(税込) |
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ヒシカ 別打モルタル押鏝 195mm |
21,560円(税込) |
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ヒシカ 別打モルタル押鏝 210mm |
22,880円(税込) |
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ヒシカ 別打モルタル押鏝 225mm |
24,200円(税込) |
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ヒシカ 別打モルタル押鏝 240mm |
25,520円(税込) |
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◆ヒシカ 別打地金 引き摺り鏝 150mm |
21,120円(税込) |
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◆ヒシカ 別打地金 引き摺り鏝 180mm |
24,640円(税込) |
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◆ヒシカ 別打地金 引き摺り鏝 210mm |
28,160円(税込) |
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■鏡のような美しい仕上がりを見せる[大津磨き]や[漆喰黒磨き]。
それらは紙スサを上塗り用ノロに調合し、壁にきめ細やかな化粧を施すことで完成される。
この「ノロ塗付鏝」は[ノロ漆喰]の磨きを目的とし、細部に神経を注がれ完成した作品。
押さえ圧にムラを出さないためにも4寸程度が理想と言われている。
■粘り強く、耐磨耗性に優れたハイカーボン鋼を使用。全体に薄く、更にへりに掛けては
念入りな仕上げが施されている。
首周りは厚く、鏝の重心をカシメ部分に取っているため体重を乗せた、磨きでも正確に圧を
伝えてくれる。
■本作品では化粧打ちを初め、梶原氏ならではの工夫が細部に施されている。
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◆ヒシカ 別打半焼ノロ塗付鏝 甘口 120mm |
26,400円(税込) |
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◆ヒシカ 別打半焼ノロ塗付鏝 甘口 135mm |
26,400円(税込) |
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■既存の鏝の多くがロール状に巻かれたプレス鋼材を使用されております。
その物自身は鋼材メーカーによって充分な炭素分析と加工を施され、鏝として
規格にあった原材料として高い評価を受けているが、元来鏝には「腹」「背」と
呼ばれる骨格があり、中央の肉厚、ヘリに掛けて薄くなど、手の握りにあった
バランスと強度が必要てされる。HISIKAはその理想を追い求め、厚さ10ミリの
鍛造鋼材から打ち出し、削り出しを行い加工されております。
焼入れや焼き戻しもその、加工過程によりハガネを見極めながら加えられて行きます。
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■ヒシカの魅力を引き立てる、もう一つの魅力が隠された裏技、鏝裏フチ仕上が挙げられる。
鏝の背の肉厚の差は無論、腹部分もヘリに掛けて薄く仕上げているがヒシカは更にそこから
鏝のフチ部分を軽く磨いている。
この行為は使い手、自らも仕上砥石を使用すれば可能だが、梶原氏が施すこの技は
鏝鍛冶ならではの域にあり、左の写真でも光の加減でどうにか撮影されたほど。
この裏技により、壁への当たりが変わるのは多くの経験者より実証済です。
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■ヒシカは単に高級品ではない。 使用している材料や製造過程から換算すれば、むしろ、お手頃な
鏝と言っても過言ではない。 それほどヒシカは多用途であり実用的な鏝なのです。
左の写真は久住氏が愛用しているヒシカこなし鏝である。手入が行き届き、使い込まれているのが見て
取れる。余談だが氏は購入時に付属する紙サックを鏝の収納に利用している。テープは補強のための
ようだ。
ヒシカ、それは鏝として変わらない形状ながら、常に左官の手に合う鏝を追い求めた理想の作品。
究められた鍛冶(かじ)の技によって、永く使い込むことで進化を遂げる理想の鏝と言える。
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【手に取った瞬間から、そのバランスの良さに多くの職人達が愛してやまない銘品です。】
■ヒシカシリーズ最大の特徴は通常の中塗鏝に一般的に用いられるプレス鋼材をあえて
使用せず、独自の鍛造鋼材から削り、磨き出されております。
それにより軽く、バランスの良い鏝に仕上がりました。
使い始めから使い込むほどに更なる進化を見せるのもヒシカの魅力です。
ヒシカシリーズは普段使いの作業から使い込める。住宅の基礎廻りやモルタル作業。
鋼としては硬く、油焼・半焼を使い慣れている方にとっては当初は滑ると言う感触を味わうだろうが、
そこからこそ、ヒシカは進化を発揮して行く。(愛用者様 談)
通常の塗付にはこの中塗鏝がお勧め。
材料のこぼれも少なく。鏝本来が軽量であるため効率も良い作業が出来ます。
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ヒシカ 本焼中塗鏝 210mm |
14,476円(税込) |
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ヒシカ 本焼中塗鏝 225mm |
15,081円(税込) |
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ヒシカ 本焼中塗鏝 240mm |
16,280円(税込) |
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ヒシカ 本焼中塗鏝 255mm |
17,523円(税込) |
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ヒシカ 本焼中塗鏝 270mm |
18,700円(税込) |
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ヒシカ 本焼中塗鏝 285mm |
19,899円(税込) |
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ヒシカ 本焼中塗鏝 300mm |
21,076円(税込) |
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ヒシカの名を世間に知らしめた銘品の銘品。
手に取った瞬間、そのバランスの良さから、今も多くの職人に愛されております。
塗付鏝は使用前から、より使い込んだ状態に近づけるために、形状をやや先細型に仕上げている。
ヒシカシリーズは普段の作業から使い込める。
住宅の基礎廻りやモルタル作業。鋼としては硬く、油焼・半焼を使い慣れている方にとっては
当初は滑ると言う感触を味わうだろうが、そこからこそ、この鏝はその進化を発揮して行く。
材料のこぼれも少なくこの鏝、本来が軽量であるため効率も良い。塗付け&仕上げを意識するなら塗付鏝がお勧め。
その硬さは漆喰の仕上げにも適している。(ご愛用者様 談)
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ヒシカ 本焼塗付鏝 210mm |
14,476円(税込) |
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ヒシカ 本焼塗付鏝 225mm |
15,081円(税込) |
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ヒシカ 本焼塗付鏝 240mm |
16,280円(税込) |
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ヒシカ 本焼塗付鏝 255mm |
17,523円(税込) |
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ヒシカ 本焼塗付鏝 270mm |
18,700円(税込) |
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ヒシカ 本焼塗付鏝 285mm |
19,899円(税込) |
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ヒシカ 本焼塗付鏝 300mm |
21,076円(税込) |
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ヒシカ 本焼塗付鏝 315mm |
22,957円(税込) |
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ヒシカ 本焼塗付鏝 330mm |
25,355円(税込) |
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上塗り、仕上げには上塗鏝がお勧め。
鏝の返しが良くひっかかりも少ない。 手に取った瞬間に思わず手を動かしてしまう・・・
そんな魅力ある鏝である。(ご愛用者様 談)
通常のプレス鋼材ではなく、鍛造鋼材から削り出されるヒシカシリーズ。
手に取った瞬間、その絶妙のバランスに感動することでしょう。
もちろん、使い込めば更なる進化を遂げるのもヒシカシリーズの魅力。
フチ磨きを施し、使い始めから使い込み易さを追求しております。
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ヒシカ 本焼上塗鏝 210mm |
13,464円(税込) |
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ヒシカ 本焼上塗鏝 225mm |
14,322円(税込) |
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ヒシカ 本焼上塗鏝 240mm |
15,136円(税込) |
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ヒシカ 本焼上塗鏝 255mm |
16,258円(税込) |
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ヒシカ 本焼上塗鏝 270mm |
17,380円(税込) |
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ヒシカ 本焼上塗鏝 285mm |
18,524円(税込) |
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ヒシカ 本焼上塗鏝 300mm |
19,635円(税込) |
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ヒシカ 本焼上塗鏝 315mm |
21,384円(税込) |
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ヒシカ 本焼上塗鏝 330mm |
23,584円(税込) |
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◆ヒシカシリーズ三品を並べて見ました。
左寄り「中塗」・「塗付」・「上塗」となります。
基本的な制作工程は同じですが、鏝の巾形状が
個々によって異なっております。 |
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