ヒシカ 別打本焼薄手削出角鏝 |
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あまり知られていない事ですが、ヒシカは昭和後期にも
削り出し角鏝を制作していました。
まだまだ角鏝が広く定着していなかった頃、さすがに
傑作ではありましたが、どうしても本来の角鏝と価格面で
大きく差があり、小売店でも販売に二の足を踏むことが
多く、結局定着することはありませんでした。
しかし、平成に入ると当時にご購入された方々から
修理の依頼や復活の声が多くなり今に至っております。
削り出し角鏝を制作していました。
まだまだ角鏝が広く定着していなかった頃、さすがに
傑作ではありましたが、どうしても本来の角鏝と価格面で
大きく差があり、小売店でも販売に二の足を踏むことが
多く、結局定着することはありませんでした。
しかし、平成に入ると当時にご購入された方々から
修理の依頼や復活の声が多くなり今に至っております。
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