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通常の0.5ミリから板厚を0.4ミリとウステに仕上げました。軽量モルタルなど、薄塗作業時の適度な押さえ圧を感じ取るのに優れている。カシメは先端部に補強鋲を追加し、先端部に起こり易い割れを補強しています。
チリ際に残った余分な波をスクイ取るために使用する鏝。板材はステンレスを使用し、首は銅線を特殊工法にて接続している。裏面にはカシメ跡が僅かに飛び出しているが本来は鏝の先の部分を使用するため、問題はない。柄はヒノキを使用。
創業者でありニューモルタル開発に携わった先代の遺志を受け継ぐために、今も決して多くは無いが制作されているのがこの「厚手」。側面から見ればその肉厚ぶりが良く判る。柄首(黒い金具)はその耐久性を生かせるよう本製品のために制作。知る人ぞ知る隠れた人気商品です。サイズは300ミリのみとなります。
0.3ミリ厚と0.5ミリ厚を交互に使い分けることでより使い勝手が良く長持ちさせるコツです。
先丸型角鏝です。
広い面積での作業にお勧めです。
従来の油焼仕上鏝より価格帯を抑えました。
元首型の内角面(なまめん)です。試験用では4.5mm(1.5分)が使われます。
ピーコンコテ(ホームタイ鏝)3mm厚
アローラインの魅力を一躍有名にさせた一番人気の商品です。