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▼商品詳細

テプスゲージと切削刃を同時に研磨！
目立（めたて）のプロ　３０°チェーンソーヤスリ
面倒な手入れをより効率良く、しかもより正確に行える。

研ぎ初めの位置を確認するためにマジック等で刃部に目印を付けて下さい。
テプスゲージの上に平ヤスリを乗せ、丸ヤスリを切削刃に合わせて下さい。
目立て角度線とガイドバーが平行になるように片方の切削刃を押して目立てして下さい。（引くと切削刃が丸くなってしまいます）丸ヤスリの切れが悪くなったら、固定ネジを緩めてヤスリを回転、または丸ヤスリを抜いて交換して下さい。
反対の切削刃の目立ては反対の丸ヤスリを使って?Aと同じようにして、１周目立てをして下さい。
刃にキズが無い場合は２〜３回研磨すれば十分です。刃にキズがある場合はキズが無くなるまで研磨して下さい。
（注意）丸ヤスリは押す時に削ります。引くと切削刃が丸くなってしまいますので引かないで下さい。 左右の切削刃の長さが揃うように目立てをして下さい。テプスゲージが沢山削れる場合は下方向へ押さへ過ぎているので力加減をして下さい。

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