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※4月に同番組のアシスタント
としてデビュー。その5ヶ月後に
発表された念願のデビュー曲は
数々のキャンペーンも報われず
ヒットに繋がることはなかった。
総売上15万枚。
あどけない3人が初々しい。 |
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※デビューアルバムに収録
された「盗まれたくちづけ」の
タイトルを変更して発売する。
その2ヶ月後の3/17東京・
上野ホールでファン800人を
集め記念すべき初の
コンサートを開催。
総売上10万枚はデビュー曲を
も大きく下まわる結果に・・・ |
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発売日:1975年12月5日
※同曲は紅白初出場が決定した
その年末に発売されオリコン11位
33万枚のヒットとなる。 ちなみに
ジャケット写真は月刊「明星」より
借り入れたのは有名な話し。 |
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発売日:1976年3月1日
※紅白初出場の勢いをかって
「年下〜」に続く大ヒットとなる。
この年、日劇初出場、「GO!
キャン」スタートと順風満帆!
ちなみに、この曲は「年下・・」の
LPに収録されており、シングル
カット以前からライブでも既に
歌われていた。
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発売日:1976年5月31日
※春一番に続く季節もの第2弾。
前年の「年下の男の子」ヒットで
確実にスターへの階段を登り
始めた絶頂期の頃の作品です
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発売日:1976年9月1日
※最高位17位と、大ヒットには
繋がらなかったが、10月から
「みごろ〜」がスタート。などTV
での活躍が大幅に増え始めた頃。
10月11日には1万人カーニバル
VoL2が開催される。
個人的ですが、このジャケット
写真はNO1だっと思います。
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※当時、宣伝用に製作されたアル
ミ製ポスターは駅貼りされると同
時に盗難されるほどの人気に。
キャンディーズのシングル曲中、
もっとも大人っぽく歌い込まれた
曲であり、ステージでもその
魅力は高い人気を集めた。
オリコン最高位は12位。 |
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発売日:1977年3月1日
※51万枚。3億600万円の
売上を達成し、オリコン4位を
記録したキャンの名曲。
衣装は当時、アーティイトと
しても人気があったアン・
ルイスが担当。 ちなみに
3人はジャケット写真をとても
気に入っていた。 |
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’76 6/20 文化放送
「GO!GO!キャンディーズ」
※キャンデーズの素顔を全面に
だした人気ラジオ番組。
ラジオドラマやポエム、フリー
トークと、アイドルの枠を越えた
おとぼけブリが人気に拍車を
かけた。
関東圏では日曜の朝。
関西圏では土曜の夕方に
放送されていた。 |
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※「暑中お見舞い申し上げま」
発売開始と、まさに絶頂期での
引退宣言。後半、流れ出す音
楽は当時プロデューサーだった
松崎氏の指示で彼女達の
宣言きかき消すため演奏された。 |
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※キャンファンでもある、
吉田たくろう氏が手掛けた名曲。
某ファンサイトでも人気にラン
キングNo1に選ばれた。
解散宣言後のシングルでも
あり、翌月カンパニーが結成。
一気にラストへと加速した
感もあり、発売は嬉しくも、
悲しい思い出となった楽曲。
つなみにB面には名曲「ふたりの
ラブソング」が収録されている。
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※ミキちゃんがセンターを取った
記念すべき作品。
発売当日、MPP「スーパーキャン
ディーズ」の発売も発表された。
チャートでは3位まで登りつめた。
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※アルバム中、洋楽カバーを
主にした4枚目。トップに収録。
ボーカルのミキちゃんもお気に
入りのようで「YOUNG!OH!
OH!」やGO!キャン公開録画
でも度々歌われた。以前、ファン
サイトで原曲追跡が行われたが
残念ながら見つからず。 |
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※笑顔でファンへのさよならを
歌ったキャンのラストシングル。
発売と同時にヒットチャートを
登りつめ、16日後の3月12日
には念願の1位を獲得。
解散後も永きにチャートを
賑わせ、キャンディーズは
歴史へとなって行く。
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