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新作鏝のページ2
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レンガ鏝 モルタル鏝 クシ鏝 目地鏝 つまみ鏝 焼印

■このページでは今、注目すべき最新の鏝または当社が新に入手、開発した鏝をご紹介しております。

商品名:ミニットマスター
※通常価格:2,000円

★練る、盛る、塗るをより、シンプルに考えたヨーロッパスタイルの
左官鏝です。 ポケットに簡単に収まり、さっと取り出し、いつでも
どこでも手軽にご使用頂けます。

左官本職に関らず、造園・大工・電気設備・配管・土木など
幅広い用途にお使い頂けます。

材質は本焼です。 手入は水洗いでOKですが、使用後は
しっかりと水分を拭取り、CRCなどでサビ止めを行えば
永くご使用頂けます。

※手に馴染む木製柄、約10ミリ軸の柄首は安定感もあり、
洗練されて美しい。 先丸形状もヨーロッパスタイルを
彷彿されており、カッコイイ。
価格が手頃なのも魅力。 是非、手にしたい逸品です。
 
★ミニットマスター  1,730円(税別


■開発までの経緯・・・
この鏝との出会いは私が藤本氏の自宅で見せて頂いた彼の
コレクションが最初の出会いとなりました。
製作を請け負った彼の説明によれば「変わった形」だと感じた事、
依頼者は京都の左官だったこと、聞く所によると「茶室」に
使うのだと言うこと、そこまでで彼の解説は終ります。

次に出合ったのは偶然にも2008年10月号の「月刊さかん」に
掲載された京都の左官、奥田信雄氏の記事「私と鏝」の
本文中に写真と共に掲載されていた鏝でした。

記事の内容によれば鏝の名は「繰り廻し鏝」、依頼したのは四国の
且R西、最大の特徴は溶接ではなく、カシメ止めであること、
又、面の所に少しカーブがあり、非常に使い易いと記述されている。

この鏝が奥田氏の依頼であり、山西さんを通じ、藤本さんに制作が
依頼されたかは定かではない。

復刻を決意した私は、すでに引退している三木の鏝鍛冶に制作を
託しました。 条件としてカシメ止め(溶接を使わない接続方法)を
提言させて頂きました。

次に左の写真、下段をご確認下さい。
藤本氏の作品と比較し現代工法ではどうしてもカシメ部分の大きさが
異なります。試作品は度開きを90度ではなく120度前後で仕上て
おり、カシメ止めは可能となりましたが、アール面/90度を考慮した
際、カシメの固定は容易ではなく、浮きが生じ本来の鏝としての性能を
発揮できない状態になります。

先日、某所で久住章先生とお会いできました。
先生に同作品を見て頂くと、満足下さり、加えて多くのサイズを
ご用命下さりました。 付け加えてカシメで無くても良い。
面にカーブを施すのは好みかと、ご指導下さりました。

そして、「茶室面引鏝」は本格的に製作する事となりました。
商品名:茶室面引鏝
※元首またはツマミ型からお選び下さい。



★サイズは受注でオーダー生産させて頂きます。
ご希望のR=寸法をご用命下さい。 

完成には約1週間程度の納期を頂きます。
★茶室面引鏝 4,000円(税別)

商品名:地金茶室面引鏝
★販売価格:3,500円(税別
※本商品はオーダー品となります。
内丸/外丸、並びサイズをご指定下さい。
受注後、約1週間の納期を頂いております。


★本商品は泥水土工房 梶原組 梶原 正己氏
(日本漆喰協会会員)より、ご依頼頂き製作させて頂きました。
特徴は羽の巾を25ミリと細くし、持ち柄にも角を付け
より、指先と手首の感覚を生かせる作りに仕上げ、
アール周りの面付けやニッチの入り隅/出隅押さえに
使用するよう考案されました。

加えて2.8ミリ厚の地金を採用、各角面には丸みを
持たせ、作者の刻印を打ち完成とました。
ちなみに今回の発注では内丸/外丸共に角・3分・5分・
7分・のご注文を頂きました。
★地金茶室面引鏝 3,500円(税別



■プラスチック製のモルタル鏝なら、皆さんすで使っているし、ご存じでしょう。
そんなモルタル鏝をを選ぶ際の基準は「反っている」か「いないか?」ではありませんか?
どうせ悩むなら、この鏝も含めて一緒に悩んで見ませんか?
この鏝はマイスター(職人)からの依頼により完成した鏝です。
以前、私はツルツルに磨り減ったプラ製モルタル鏝をクレームとして預かりました。
彼はこの鏝が、たった一日で磨り減ったと言いました。 よく聞くと、彼が使用したのは
生コンを均す現場だったのです。 そもそも、このプラ製モルタル鏝は木鏝の代用品として
誕生しました。 本来の木鏝は国産ヒノキ材が使用されていましたが、次第に輸入木材が
使われ始めると、寝かしが甘い輸入ヒノキ材は水分を含んでしまい、過激な作業では
塗り面がヌルヌルと磨り減ってしまい、満足できません。
そして、今日に至るまでプラ製モルタル鏝は大ヒット商品として人々に受け入れられたのです。

ここに、ご紹介するアルミ製モルタル鏝は決して量産品ではありません。
むしろ、生産に至る時間やコストから言えばプラ製の数倍掛かるからです。
しかし、マイスター(職人)からの要望に誠意をもって応えることが鏝メーカーのプライドです。
強度、そして耐久性と適度な重量・・・ 当社内ではリピーターの多い作品です。
この度、当社の依頼により剣先型330ミリが完成しました。

[商品解説]
(図@)背金(せがね)は接着と鋲によるカシメで完全固定!左右の激しい動きにも耐えうる。
(図A)裏面に届くカシメのフサギ部分。大き目のカシメで安定感もバッチリ!
(図B)柄抜けを防ぐ、ために小型の仕上げタップを打ち完全補強!

※本商品はアルミ製です。 耐磨耗性に優れ、気温・湿度にも影響を受けません。

★マイスターモルタル剣型 300ミリ  2,440円(税別
★マイスターモルタル剣型 330ミリ  3,310円(税別
★マイスターモルタル土間 330ミリ  2,760円(税別
その他のモルタル鏝



■FRPは強靭である。 それでいて軽い。 更に耐熱性にも優れており鏝の致命傷とも
言える[ソリ]の発生が極端に少ない。
この鏝はそんなFRP素材を取り入れ、先丸型・剣先型を製作。
板厚は4.3ミリ。 黒のボディーで仕上た。
柄は前後に丸みを持たせた1本首仕様で、土間作業時も収納や取り回しが軽快に
行える工夫を施している。

※従来のプラスチック鏝の3倍〜4倍の強度を持ち、これまでのプラスチック鏝に
馴染んでおり、重さや材料との違和感に不安の有る方には特にお勧めです。

※柄は木製(ニス塗装) 表面はツルっとしており、手入も容易。
塗り面の汚れは地面に叩いて落として、収納時は水洗いで手入を行って下さい。

★FRPモルタル剣型 330ミリ  6,900円(税別
★FRPモルタル土間 330ミリ  6,900円(税別





■商品解説:品川左官は今や注目の左官職人と言っても過言ではない。 石州左官としての伝統に加え、現代工法も知り尽くした
彼らの作風は時に上品な優雅さを、そしてある時は豪華絢爛に壁をアートに仕上て行く。
そんな彼らの拘りが、石州時代から取り組んできた「鏝絵」である。 従来の鏝絵は蔵などの白壁にレリーフとして飾られて来たもの
だが、彼らはそれをもっと身近なものへとするため、手の中に納まるモルタル造形製作に着手、人々を驚かせると共に楽しませて
魅せた。 そんな作り手だからこそ、道具にも並々ならぬ拘りがある。 市販品では到底、満足できず、元々手先が器用だった、
兄 清志氏が奮起、博氏の依頼に合わせ、幾つ物の細工鏝を製作、これが職人仲間からも注目を集め、今や細工鏝として、知る
人ぞ知る名品として注目を集めて来た。実際には120種以上、有ると言われる氏の作品から、過去に販売された主要4種に加え
上記写真に見える[その五]。長刀(なぎなた)切付鏝 ※品川氏命名 を加えた五本組みを新に販売させて頂くこととなりました。

■商品特徴:漆喰施工に対し、十二分に効力の有る素材選びから入りました。 ただし、使用後の手入れ※ペーパーや砥石掛けを
考慮すれば、あまり消耗し過ぎないのも重要で、耐摩耗性にも優れた高純度のステンレスを採用しました。
この素材を使用した鏝は加工が難しく、市販の鏝にはあまり存在していないでしょう。

※彼が製作に加わった大ヒット商品「ステンレス漆喰押エ鏝」がこの素材にあたります。

★新に追加された長刀切付鏝は今回の開催大学校友会館ホール製作に際し、目のフチや輪郭の製作にと、とても重宝した細工鏝
です。 120種から選びぬかれた個性派揃いの「細工鏝五本組み」。 手作業だからこそ、出来る繊細な作りは鏝鍛冶をも魅了する
逸品です。 擬木鏝としてもご利用頂けます。
★品川作 細工鏝5本組  完売致しました。

■もはや幻と思われていた
【削り出し角鏝】がついに完全復活しました。

削り出し角鏝】とは・・・
現在の角鏝は棒状の背金(せがね)を有する
角鏝が主流です。
しかし、残念ながら背金式角鏝には寿命が
あり、従来の鏝の様に[使い込む]と言う
ことが出来ません。そんな中、まだ鏝鍛冶に
余裕があった頃、手間を惜しまず製作された
のが、この【削り出し角鏝】です。
使い込めば使い込むほど手に馴染み、更に
ヒズミが出たら、従来の鏝同様、修理が可能
となるわけです。

削り出し角鏝】の製造方法とは・・・
製作にあたり、使用する材料が制限されるのが
この【削り出し角鏝】製作の難しさです。
例えば270ミリの製作には中塗鏝360ミリ
相当の材料を使用します。 これは中央部分の
肉厚を確保するためで、そこから側面を細く
切り落とすのですが、この時点では側面も極
厚です。そこで、その側面を途方も無い手間と
時間を掛けることから【削り出し角鏝】の名が
付いたのです。
しかし、現在ではその手間と難易度から、
多くの鏝鍛冶が製作を拒み続け、次第に市場
から姿を消し、幻の鏝となったのです。

【削り出し角鏝】の制作者は・・・
今回、製作して頂いた鏝鍛冶はキャリア
50数年を数える超ベテランです。
最盛期にも弟子を持たず、焼入れ鍛造そして
仕上げまでの全てを一人でこなし、全国の名
店にだけ商品を納めて来ました。
量産でなかった彼の鏝は収められた名店の
名が刻まれ、生涯自身の名を刻むことなく、
5年前に引退。
今回の作品は縁あって過去に入手した
【削り出し角鏝】を氏に持参、私の挑発的とも
言える「作れますか。」の言葉に奮起され、
製作頂きました。
尚、本人の意思により、名の公表は控えさせて
頂きます。 「鍛冶屋は常に裏方で良い。」
「それに学もない私は人前に出るのも苦手
だから。」
その言葉にこそ、人生の重みを感じてしまう。
鍛冶として無骨だからこそ、一人、戦い続ける
ことが出来たのだろう。
現代だからこそ、彼のような職人が本当に
貴重な逸材だと実感しています。

【削り出し角鏝】商品ラインナップ
今回は需要を考え2種類の焼入れライナップを
ご用意しました。
何れも好みと考えますが固めの本焼と甘めの
油焼です。 サイズは255ミリと270ミリの2種
類です。ご要望があれば他のサイズや他にも
ステンレスでの製作も行います。
お見積りから、お気軽にご用命下さい。

【削り出し角鏝】の形状
通常の角鏝より若干巾狭なのが特徴です。
チビリも計算に入れ、早い段階で手に馴染む
ことを考慮しております。
また、それからの耐久性が永いのも特徴です。
 
★本焼削り出し角鏝 255ミリ  9,090円(税別
★本焼削り出し角鏝 270ミリ  9,600円(税別

★油焼削り出し角鏝 255ミリ  9,090円(税別
★油焼削り出し角鏝 270ミリ  9,600円(税別
★驚異的な販売価格実現!
これらの販売価格はほぼ、昭和40年代当時の価格です。
その要因は一にも制作者自身の解釈でしょうか。
手間賃が実質、含まれていないに等しい価格設定です。
本商品は「職人魂」の完全オリジナルです。

当店でしか絶対入手出来ません!

■ここでチョット豆知識・・・
■なぜ三木(兵庫県)の鏝鍛冶は他の地域と比べ長く活躍できるのか。
鏝の歴史、特に鍛冶の歴史に置いても三木市は落城後、秀吉による免租政策(主に建設業等町復興に関する免税)により
他県から多くの職人が集り、復興を支援、中には宮大工など左官重鎮も多く存在し、元々根付いていた刃物鍛冶は彼らの
要望により、鑿・鋸・鉋、そして鏝の製作を試み、彼らの需要に応えることで力量を高めて行った。
その後、他府県へも出向いた職人達の力によって三木の道具は全国へと広まって行く。
終戦、そして昭和40年代を向かえ、高度成長期に入ると東京など都市部は物価高騰などのあおりで、鍛冶屋などの
旧型職工が激減。 更に近代化へと向うことで地方の鍛冶屋は製造元として活路を見出して行くこととなる。
特に三木市は戦火の影響も少なく、農業を兼業とする鍛冶屋が多く、地域産業として根付いて行く。
材料の鋼材入手や各種部材の供給も、鑿・鋸・鉋・鏝鍛冶の共存するによって支えられてきた。



■現代風糊土とは「漆喰風」などの既成調合材料を示します。現代風「糊土」の特徴は樹脂・アクリル材料が
使用されており、柔らかく・伸びが良いのが特徴。 鏝の作業としては押えるより「なでる」工程が主となって行く。
★沢山の要望に答え、ついに発売開始です!
■植田モデルの人気を考えた場合、
機能性は勿論。外見の美しさも魅力です。
初めて、「植田モデル」を見たのは某勉強
会の会場でした。使い込まれた、その鏝は
ラベルシールを剥がされ焼印だけでしたが
シルバー色の輝きと、曲線美が目に飛び
込んで来ました。「なんだ!この鏝は?」
それが第一印象でしたが、植田氏が製作
に関ったことを知り、更に納得しました。
氏は価格面でも手軽さを要望し、コスト面
でもそれを実現することに成功しています。
細部の形状や押さえ時に掛かる各部の
圧にも考慮を施している、とても丁寧な作り
が目に付く作品です。
@磨き面取り仕上:背金(せがね)部分の細部までしっかりと磨き面取りを行った。 これによりヨゴレがつき難く、
更に手入も楽になった。
A「職人仕上シリーズ」の特徴がこのレーザースリット構造。 サイズによって3種類の加工が施される。
これまでの工法とは異なり、コストを抑えながらも「しなり」「耐久性」を損なわないのが特徴。
B背金をバチ型に成形し、鏝の後方隅々まで圧力が伝わるよう施された特殊工法。 ラインも直線ではなく、
良く見て頂くと軽いカーブが(写真=赤点線)で裁断されているのが見える。
C今や「職人仕上シリーズ」の顔となった角柄。慣れると扱い易い。高級感も漂う。
 
サイズ 通常価格 特別販売価格(10%OFF!)
90ミリ 1,850円(税別 1,666円税別
120ミリ 1,900円(税別 1,710円(税別
150ミリ 2,700円(税別 2,430円(税別
180ミリ 2,900円(税別 2,610円(税別
210ミリ 3,100円(税別 2,790円(税別
240ミリ 3,600円(税別 3,240円(税別
260ミリ 4,000円(税別 3,600円(税別
7丁セット特別価格(20%OFF!)
16,040円(税別)
★現代風糊土風なで鏝 90ミリ   1,666円(税別
★現代風糊土風なで鏝 120ミリ  1,710円(税別
★現代風糊土風なで鏝 150ミリ  2,430円(税別
★現代風糊土風なで鏝 180ミリ  2,610円(税別
★現代風糊土風なで鏝 210ミリ  2,790円(税別
★現代風糊土風なで鏝 240ミリ  3,240円(税別
★現代風糊土風なで鏝 260ミリ  3,600円(税別

★現代風糊土風なで鏝 7丁セット16,040円(税別
★多数のご要望に答え、ついに発売開始!
■植田 俊彦と植田モデルとは・・・
※15歳から左官修行を始め22歳で久住 章氏と出会い、左官の魅力を再発見。
その無限の可能性を追い求めながら多くの経験を積みながら今日に至る。
数々の勉強会を主催したりと後継者育成にも尽力している。淡路島出身

篠山での出会いから鏝メーカー潟Jネシカと植田モデルプロジェクトをスタートさせる。
世代を越えて、手軽に購入でき(価格面で)常に使用頂ける(現代風材料対応)鏝作りを
目指した製品作りに携わり、同メーカーの人気ブランドに仕上た。
同プロジェクトは一切、無報酬ながら妥協は許さず、試作品はこれまでに100丁を数え
た。先に発売された本焼漆喰鏝に続き完成された
糊土なで鏝によって同プロジェクトは
一応の完結を見た。植田氏は言う「先の本焼漆器鏝とこの糊土なで鏝の相違は
だいだいが形状の違いと思って下さってかまいません。 そして、形状サイズが揃う
ことで私が考える多くの現場に対応できるラインナップが出来上がったとか考えます。」

職人魂評:従来の鏝のラインナップでは鏝のサイズ違いと言うのは主に形状をただ
小さくするだけで対応しているが、このシリーズは構造ごと変更している。
妥協の無いモノ作りが、そんな些細なとこからも伺える鏝です。是非、セット購入を
お勧めさせて頂きます。


■商品名:地金(じがね)元首チリ付鏝
※商品解説:製作下さったのは下記[つぶ引鏝&くり引鏝]同様、現在は引退している鏝鍛冶にお願いしました。
材料は土に馴染みの良い地金を採用。 単に地金と言っても昨今ではハガネに焼を入れない物を地金と称する
モノも多いなか、今回は氏が所有する純度の高い鉄を使用することで、より土に適したチリ鏝が完成しました。
また、作風にも氏が知りえる過去の作品を出来る限り再現してもらいました。
その特徴としてはチリ押さえの際、真正面からも鏝尻が目視出来よう柄を若干ずらす様に鉄首は90度ではなく
83度に傾斜を付けました。またその為、首には打出しを採用しました。
フチ周りには少々当たりが残っています。 氏に言わせれば「地金は柔らかい。」 「少々使い込めば直ぐに
自分の手に馴染んで行く」とのことです。 事実、砥石に掛けてみると、その柔らかさが実感できました。
そして最後にこの鏝を最大に生かせるのが元首用角柄の存在です。
通常の角柄よりスリムで少々長めの柄を取り付けました。 これによって手にしっかりと収まり、腰がブレない
チリ押さえが可能になりました。 
(注意)本商品は氏の思いもあり鏝へのニス塗りは一切行っておりません。
地金の美しさを損なわないため、そして少々のサビも使用することで消えると言う観点からです。

※この価格も現在では考えられない、まさに昔の価格そのままと言えます。(お勧めです!)
★地金元首チリ付鏝 45ミリ 3,800円(税別
★地金元首チリ付鏝 52ミリ 3,800円(税別



■商品名:
首高地金(じがね)チリ付鏝

※商品解説:現場の声によって完成した新たなチリ付け鏝です。
先ず、首の高さを高くし更に角度を加えることで、チリ際の視線をより充分に確保しました。
鏝先部分は強い押え圧に負けないよう少し厚く仕上げ更に強度を保つために背を通しました。
加えて鏝尻部分は材料の切れを良くするため薄く仕上ました。
そして最後に拘ったのは手の返しがより
しなやかに収まるよう、鏝の肩部分をより滑らかな
曲線に仕上ました。

サイズは
65ミリの1種類のみとなります。

★首高地金チリ付鏝 65ミリ 3,200円(税別


■商品名:つぶ引鏝&くり引鏝
※商品解説:実はこの商品が完成したのには訳があります。
ある左官職人からの依頼で、一度は作ってみたが、以外に難しく
仕上がりは思ったほどではなかった。
自然でかつ、正確さを必要とするこの鏝は型がなければ容易では
ない。そこで私は今は亡き藤本好光氏の工場へ向いました・・・

※左の写真、2点は現在の技術で作成した「つぶ引鏝」です。
型を使わず手作業で仕上げられてはいるが、ハガネの裁断や加工等、どうやら限界があるようだ。
どうしても目分量の限界が伺える。

そして、藤本氏の工場の工場を訪れた私は、唯一現存する氏が手掛けた「くり引鏝」を預かり
受けることにしました。 45ミリ×45ミリ・・・その絶妙な楕円の美しさと、正確な曲げ・・・
これが、匠の技である。 私は氏の息を受けた鏝鍛冶に出会いを申し出ました。

彼はすでにこの道を引退しており、笑いながら私の申し出を受けてくれました。
そして、1週間ほど経ったその日。 「こんな程度しか、出来んかったわ。」
そこには私と鍛冶の笑顔がありました。
どうせ、お願いするなら、少しの数だけでは失礼です。 だから沢山、作って頂きました。
だから・・・皆さんにもお勧めさせて頂きます。(笑)

これが、鏝の定番、つぶ引鏝&くり引鏝の本物です。
(左の写真)完成品です。細部の仕上がりまで美しい・・・

■商品名:つぶ引鏝&くり引鏝
2点セットでの特別販売価格とさせて頂きます。

通常価格:6,300円(別) 
特別販売価格:4,800円(税別

★つぶ引き&くり引き鏝2本組 4,800円(税別
※早速、ご購入頂いたお客様からのご感想です。
「ずっと、探していたんです。」 「映像を見て、これなら間違いないと、直感しました。」

★本当に嬉しいお言葉でした。

(注意)上記、写真中、一部丸絵の映像が写っておりますが、現在は改良され、
角柄のみの販売となりました。
■商品名:コの字切付鏝 6ミリ
※かまち【框】:建具の周囲に回っている桟(さん)のこと。床の末端や床高の異なる所に多用される。
★そんな[かまち]部分など、柄が邪魔をして面が付け難い所の入隅面付き様に用いる鏝。
「つまみ鏝」より正確な当たりが可能。 材料は本焼、面は2分(6ミリ)
★多方面でお役に立つ面引鏝です。

★コの字切付鏝 6ミリ 2,420円(税別

■商品名:コの字切付鏝 角
★ご要望に答え「ピンカド」完成です。 精度を持たすため、加工にも手間が掛かり
価格も少々上がりましたが精度も現場での効果も充実しております!

★コの字切付鏝 角 3,240円(税別
■関連商品のご案内
※コの字切付鏝同様、鏝が納まり切れない場面も現場では多々あります。 例えば、
切付け部分の直ぐに取り付けられた戸枠などの額縁(がくぶち)辺りにはホント悩まされます。
目地鏝も納まらないし・・・  そんな時は「辺真1号」がお勧めです。


■ステンマンボ0.3o鶴首鏝 60ミリ

※最新の強度スポット溶接を採用。
ステンレス0.3ミリ厚で、適度なしなりが
細部の波消し作業を容易にしました。

またサビに強く、珪藻土系やジャリパットの
仕上げにもお勧めです。
★ステンマンボ剣先型鶴首鏝0.3X60ミリ 2,160円(税別
■ステンマンボ0.3o鶴首鏝 角型

※ステンレス60X30o、03o厚の板材を
鶴首鏝に強力接着しました。

手の届き難い所や細部の補修等にお勧め。
★ステンマンボ角型鶴首鏝0.3厚X30mmX60mm 2,160円(税別



   
 
■商品名:元首丸窓丸面引鏝
※鏝作りにおいて、一番難しいとされるのが、この形状。 一枚のハガネを左右に折り曲げ、さらに今度は縦に
曲げて行く・・・ 通常の手作業のみなら、とてつも無い労力を有する。 そこで使用するのが「金型」です。
焼入れを施し、冷ます前に一気に縦の折り曲げを加えて行く。(プレス工法とは異なります)
羽根の厚みが異なったり、ハガネに歪みが生じてもいけない。
一点一点が手作業で行われ、これら作業は熟練を有する職人技です。たかが役物(※やくもの=面引鏝)
しかし、永く使って頂くためには決して惜しんではいけない工程が、この鏝には息づいています。
本商品は金型から当社が生産。 「職人魂」でしか入手できないオリジナル商品です。

★元首丸窓丸面引鏝 9ミリ 3,090円(税別


■チリツバメ鏝 30o
※埼玉は東松山市で実店舗を構える老舗金物店、株式会社 金信とのコラボにて開発された新商品。
チリ鏝の特製とツバメ鏝の機能を取り入れた鏝。 製作には細部に丁寧の仕上げを行い、作業性能の
価値を高めることに重点を置いている。 柄は手の中手でも転がし易いよう丸柄をセラクト。
前は直径22o後ろは直径25o長さ104oと、しっかりと手に収まる工夫です。
材料は本焼のみ

★チリツバメ鏝 30ミリ 3,500円(税別


■ステン天端鏝(てんば)

★基礎天端仕上げにお勧めの鏝です。
ステンレス0.5ミリ材を使用、超強力スポット溶接を採用し、
サビに強く手入れも楽々です。
サイズも3タイプで現場に合わせてお使い頂けます。

★ステンマンボ天端鏝 105ミリ 1,330円(税別
★ステンマンボ天端鏝 120ミリ 1,360円(税別
★ステンマンボ天端鏝 150ミリ 1,440円(税別



ステンマンボ元首天端鏝(てんば)105ミリ


★改良された接着技術と強化スポット溶接で厳しい現場でも
優れた耐久性を発揮します。

★ステンマンボ元首天端鏝 105ミリ 3,170円(税別


■天端(てんば)ブロック鏝
※120ミリ天端(てんば)均し用ブロック鏝。

★定番人気の天端用ブロック鏝。
首の高さにも余裕があり、左右どちらからも
施工が可能。 柄の抜け落ちが殆どない、
鍛造クザビ型柄を使用。

余裕の板厚で耐久性もバツグン!


その他のレンガ・ブロック鏝はこちら・・・
★本焼天端ブロック鏝 105ミリ 4,650円(税別

その他の天端鏝ならび工具はこちらから・・・ 
ステン天端仕上鏝 レベリング材ならし鏝 ヒシカ硬打天場鏝 天端ブロック鏝
レベラー材を注ぐなら・・・ 型枠の気泡とりなら・・・



■ゴムゴテ角型240o
製作:五百蔵(いおろい)鏝製作所

※テラコッタ等大判タイル・石材に対応。強い押えにも負けない
ように、背の鏝部分は焼入れを施している。これによって強い
押えでも鏝が曲がったり、しなったりしません。
ゴムの板厚は約10ミリ。クッション性もあり、
目地材の充填性能もUP!

 
■最新の溶接技術で強い耐久性を実現しました。
★商品名:黄色ゴムゴテ角型240ミリ  1,950円(税別



■元首ゴムゴテ  
製作:五百蔵(いおろい)鏝製作所

※こまわりの利くゴムゴテ。
サイズは長さ110o巾40o ゴムの厚み10o
首の高さを50oに持たせ奥ばった所への作業にも最適。

 
■最新の溶接技術で強い耐久性を実現しました。

★商品名:元首ゴムゴテ  1,330円(税別




■青ゴムゴテ角型240o
製作:五百蔵(いおろい)鏝製作所

※人気の「ゴムゴテ角型240o」に、ついに兄弟が誕生!
ソフトなイエローゴムに対し、厚さ5ミリ・硬めの青ゴムを
装着し、
しっかり
とした強い押さえを実現しました。

背板にもしっかりと焼入れを施し、サイドからの押さえや
縦の押さえにも(写真参考)歪まず、確実に力を伝えて
くれます。 目地砂の押さえにもご利用頂けます。
★商品名:青ゴムゴテ角型240ミリ  1,950円(税別



人気の「職人仕上げシリーズ」に新たな3兄弟が誕生しました。
独特のサイズ構成に加え、全体にスリムな形状は昨今の左官材料を
充分に考慮した仕上り。 背金(せがね)構造や板厚に巾を利かせ
用途や段階に合わせてチョイスすれば実用度バツグンの逸品です。

いずれも珪藻土やサビを嫌う材料を意識したステンレスを採用。
他にも漆喰風材料や繊維壁・じゅらく壁等、幅広い用途でご活用
頂けます。

★当サイトでは単品販売に加え、更にお得に購入出来るセット販売を
ご用意しました。

商品名:職人仕上3丁セット
通常価格:10,650円(税別)
特別価格(10%値引き)9,585円(税別)
★商品名:職人仕上3丁セット  特別販売価格 9,585円(税別
商品名:塗付け用鏝(サイズは220oのみ)
■塗付け用0.3oステンレス仕様。
大胆な作業性と繊細な作業を可能にした逸品。
販売価格:3.810円(税別
商品名:ムラ抜き用ならし鏝
(サイズは215oのみ)
■背金がしなる0.3oステンレス仕様。
販売価格:3.530円(税別
商品名:仕上げ用鏝(サイズは200oのみ)
■背金がしなる0.2oステンレス仕様。
繊細さを有する最終仕上げに最適です。
販売価格:3.310円(税別



           

■品川氏自ら製作し、所有する究極の左官毛引。
材料に[ノミの柄]にも利用される黒丹(こくたん)を
採用。強度があり歪みがなく、構造物に適している。
ネジを締めれば固定も可能。 0.2o小型シャープ
ペンシルを搭載。 線の太さを一定に、安定した
毛引きが出来る。
コンパクトな仕上がり、ながら精度も高く実用的。
黒丹の木目を生かした成形とペンシルと言う現代的
素材の融合も氏のユニークな遊び心と、実用主義の
両局面が伺える。

■品川 清志 プロフィール
島根・石州左官出身。 現在は兵庫県加古川在住。
神社・仏閣の補修や施工等、幅広い活躍は有名。
兵庫・上郡での漆喰壁、2000平米の施工は正に
神業の完成品として高い評価受ける。

商品名:品川流 左官毛引
★商品名:品川流 左官毛引き 黒丹仕上  35,000円(税別)
★多数のご要望にお答えするため10台を限定に復刻致しました。
★定番の左官毛引はコチラをご参照下さい。



ステンマンボ引き鏝

サイズ:60oのみとなります。

※元首仕様。 首の高さは30o。ダブル背金(せがね)を採用し
強い押さえに対応しながらも安定した引き圧を実現しました。

チリ際の押さえや細部の補修・押さえ、仕上に最適。
ステンレス材0.3o使用。
強固なスポット溶接で丈夫な仕上がりを実現しました。
★商品名:ステンマンボ引き鏝  特別販売価格1,980円(税別



■今から数年前、私は兵庫県笹山市の勉強会で植田 氏と初めて出合った。
 噂はかねがね耳にしていたが初めて出合った印象は当初のクールなイメージとは違い
 とても優しく、懐の大きな人でした。 棕櫚縄を編み、器用に左官ブラシを仕上げて見せて
 くれた。 いつも植田さんの周りには人が耐えない・・・ それも人柄だろう。
 その後、彼は休日を利用し、わざわざ三木まで足を運んでくれた。その傍(かたわ)らには
 漆喰壁の塗り見本が。 それは約45cm角の板に描かれた無限の可能性を秘めていた。
 そんな植田氏が鏝製作に取り組んだと耳にする。 そして1年の月日が流れた・・・
 完成品を目にした、この日を誇りに思う。 機能性を重視しながら手頃な価格が嬉しい。
 この鏝は満を持し、H18年12月1日ついに解禁された。
[植田俊彦 関連サイト]
左官の仕事は面白い
総合建築植田紹介
珪藻土見本帳

■性能解説
[図@] 潟Jネシカが生み出した最新技術がこのレーザースリット。扇型に先端
部分を広く接合することで安定感を高めている。加えてそこにレーザーで波状の
スリットを施し、腰の強さに加え、仕上げに必要な鏝先端のしなりを可能にした。
[図B〜C]は鏝サイズによってスリットの形状を変えている。
ちなみに図Cは90o等、小サイズに使用されている。 素材は本焼SK材を使用。
厚みは0.3o。 本焼にこだわったのは[てかり]を抑えるため。珪藻土等、サビを
嫌う材料に関しては充分に配慮してご使用下さい。
■[図E]では新たに投入された「背金後端部バチ型固定」のご紹介です。ここにも植田氏のこだわりが伺える。
重みのある漆喰に対し、しっかりと押さえ圧を伝えるにはカシメを中心に前後の張りが衰えないこと。
シンプルですが思い入れを感じる構造です。 柄は角柄のみとなります。
商品名:植田モデル本焼漆喰鏝 サイズ 90ミリ 特価1,550円(税別
商品名:植田モデル本焼漆喰鏝 サイズ120ミリ 特価1,610円(税別
商品名:植田モデル本焼漆喰鏝 サイズ150ミリ 特価2,320円(税別
商品名:植田モデル本焼漆喰鏝 サイズ180ミリ 特価2,490円(税別
商品名:植田モデル本焼漆喰鏝 サイズ210ミリ 特価2,650円(税別
商品名:植田モデル本焼漆喰鏝 サイズ240ミリ 特価3,150円(税別
商品名:植田モデル本焼漆喰鏝 サイズ250ミリ 特価3,640円(税別
■人気の植田モデルシリーズが一応の完結を遂げました。
一見、シンプルながら 最新の技術を取り入れ、ローコストに
抑えた仕上りは篠山勉強会や久住 有生氏も利用するなど、
実用主義に裏づけされた、とても無垢な鏝と言えるでしょう。

■だから通常の仕上げは勿論、漆喰の押さえにも使用できる。

■商品名:植田モデル 本焼漆喰鏝セット
 (通常価格:22,940円)
※セット内容:植田モデル本焼漆喰鏝(90.120.150.180.210.240.255o 各1丁)
プラス植田モデル本焼キメクリ鏝105o&植田モデル本焼柳刃105o 各1丁の合計9丁のセット。
★通常価格22,940円から20%OFF!!
商品名:植田モデルセット(全9丁セット) 特価18,352円(税別

■商品名:植田モデル 本焼キメクリ鏝
販売価格:2,740円

※オリジナル先細の背金(黒い部分)形状により
先はしっかりとしなり、元に掛けて強い腰を持たせる
ことに成功。 板厚は0.3o 首の高さは33oと
元首・角柄モデルで繊細な押さえを可能にしている。

■商品名:植田モデル 本焼柳刃鏝
販売価格:2,790円

※細部の構造は左のキメクリ同様。さらに
形状側面をストレートを多用することでキワ出しを
容易にしてくれる。 板厚0.3o 首高33o
キメクリ型より腰は強い。




■ロハス傾向と、その表現力から人気の高い【珪藻土】。
その材料の施工に適した[役物鏝]を独創的なアイデアで
手頃な価格に仕上げた作品。施工に関する安全性も
考慮し、細部に渡る工夫もプロの監修により適切な処理が
施されている。
使う者、個々の個性を失わせない作りにも好感が持てる。
 製作:株式会社カネシカ
商品名:ならし職人
※壁面のならし、波消しに使用する。 極薄板材と補助ベラで微妙な押え圧を再現。柄とヘラを一体
成形とし握り易く、効率良く作業ができる。 パターン付け後の先端(バリ)押さえにも適している。
商品名:職人仕上 ならし職人 特価2,820円(税別

■商品名:出隅押さえ職人(でずみ用) 1分

※元首ステン内丸面引鏝。
サビを嫌う現場で特に機能を発揮する。
★使用板材は厚さ0.2o 軽量95g。
販売価格:1,960円(税別
■商品名:入隅押さえ職人(いりずみ用)1分

※元首ステン内丸面引鏝。
サビを嫌う現場で特に機能を発揮する。
★使用板材は厚さ0.2o 軽量95g。
販売価格:1,960円(税別

■商品名:出隅押さえ職人(でずみ用) 3分

※元首ステン内丸面引鏝。
サビを嫌う現場で特に機能を発揮する。
★使用板材は厚さ0.2o 軽量95g。

販売価格:1,960円(税別
■商品名:万能出隅押さえ職人(でずみ用)

※鏝を握り、その指先で角度を決めながら
押えて行きます。可変角度は90度〜180度
出隅専用です。

(お願い)可変部の接続は超強力両面
テープで行われております。製品寿命は
約200回程度と思われますが、車内等、
気温の高い所で保管しておりますと、
接続部が容易に破損する恐れがあります
のでご注意下さい。

販売価格:2,550円(税別
■商品名:ならし職人ミニ

※上記でご紹介【ならし職人】のミニ版。
補助的作業の他に細部の波消し向いている。

販売価格:2,050円(税別

■商品名:万能入隅押さえ職人(いりずみ用)

※可変式入り隅用面引鏝。 柄を握った
手の人差し指を軽く当てるようにして使います。
サビを嫌う調合剤に適している。

★簡単に度開きが出来るので緊急時用としても
持っていると便利な一品。

(注意)本商品の可動構造には寿命があります。
一般的な作業を前提とし約200回となります。

★使用板材は厚さ0.2o

販売価格:3,710円(税別
■商品名:パターン職人

★珪藻・じゅらくに対応 総重量約150g

販売価格:2,820円(税別


★今まで制作が不可能だっとピンカド・サイズも完成しました!
(注意)出来る限りピンカドに近いサイズに仕上げてはおりますが、ステンレス材を
特殊技術で成型しているため、1ミリ程度の軽い面は残っております。ご了承下さい。
★全シリーズに握りの
バランスを考慮した、
特注角柄(かくえ)を
使用。強度を保った
新開発スポット溶接で
驚きの強さを発揮。
ステンレスだから、
樹脂系材料にも安心。
しかも0.2ミリ〜0.3ミリと
薄手材料なので
波を抑えながらも
丁寧な仕上がりが
可能になりました。
[製品サイズ表]
@羽根巾:30ミリ A丈:75ミリ
B首下:内角(出隅)33ミリ/外角(入隅)43ミリ
C柄の長さ:120ミリ
商品名:ステン元首内丸0.3(0.2)
内角(出隅)
サイズは(ピンカド)の場合板圧0.3ミリを使用。
その他のサイズミリ・ミリ・ミリは0.2ミリを使用。
特価 2,240円(税別
商品名:ステン元首外丸0.3(0.2)
外角(入隅)
サイズは(ピンカド)の場合板圧0.3ミリを使用。
その他のサイズミリ・ミリ・ミリは0.2ミリを使用。
特価 2,240円(税別
商品名:ステン元首内角面0.2
内角面(ナマメン)
サイズ角は15ミリと20ミリの2種からお選び下さい。
特価 2,240円(税別
★お手数掛けますがサイズ指定をお忘れなく。



■トロ詰めサッシ目地鏝

※サッシ廻りのトロ詰め用、目地鏝。
材質は本焼。
先端にかけて薄く仕上げている。
腰が強く、しっかりとした抑えが可能。

首の高さは約29o。 柄は黒柄を採用。

この他にもキワ等の押えにも適して
おります。
商品名:トロ詰めサッシ目地鏝 20ミリ特価2,000円(税別
商品名:トロ詰めサッシ目地鏝 25ミリ特価2,000円(税別
商品名:トロ詰めサッシ目地鏝 30ミリ特価2,150円(税別



■漆喰押エ鏝(しっくいおさえこて)

※左官業にとって、土と漆喰は永遠のテーマだと思われます。
実は、鍛冶屋にとってもそれは同じ。
この「漆喰押エ鏝」は、そんな左官と鍛冶屋が共に力を合わせて
開発した実用度の高い作品。 漆喰に悩んだ経験がある方には
是非、お勧めしたい逸品です。       (詳細はこちら・・・


 ■サイズは210oのみ剣先型と角型からお選び下さい
販売価格 4,930円(税別


作品名 下地 塗り工程 材料及び仕上方法 使用道具
イタリア磨き 合板 下塗り 下塗り用タナクリーム マンボ塗付鏝(ステン0.5o)
仕上げ 上塗り用タナクリーム
顔料(茶・黄)
マンボ仕上鏝(ステン0.3o)
スパルタ仕上鏝(ステン0.3o)
■作品名「イタリア磨き」
★ズッシリとかつ、優雅な仕上りが美しい洋風的な作品。
店舗の内装や、個室に採用しても、味わい深い仕上がりが
時の過ぎることさえ、ゆっくりと感じさせてくれる。
塗壁ならではの味わいは決してクロスでは出せない
重厚感に仕上がっている。

下塗りにタナクリームを使用。
次に来る上塗りの段階がミソで、先に濃い目の色
(ここでは茶)を塗り付けます。
普通に押えるのではなく、鏝の流れを途中で止めて
みたりと材料を引き起こしたりと、あえて鏝跡を残すのが
ポイントです。
1回目の上塗りが乾くのをまってから2回目の上塗りを
行います。
次は初回より薄めの色を塗り付けます。
ここでは(黄色)を使用しました。
初回に立てた鏝跡や壁面の隆起を埋める様に
色の濃淡を浮かしながら平らに仕上て行きます。
この際の鏝選びに関しては0.3ミリ/0.5ミリを
使い分けて下さい。
マンボシリーズとスパルタ・シリーズでは背金の
しなりが異なります。
薄塗りを求める最終段階に差し掛かった時は
繊細なペンギン鏝がお勧めです。

一通り、仕上がったら後は磨きです。
この時はダイソーで購入したフェルト(布)を
使用しました。力を掛けて磨ききれば完成です。

■一回目の上塗りの鏝跡が浮かび上がるのが、
このイタリア磨きの特徴です。
不自然でないよう、全体をイメージしながら、
無機質な造形を心がけて下さい。

作品名 下地 塗り工程 材料及び仕上方法 使用道具
もみじ壁 合板 下塗り 下塗り用タナクリーム マンボ塗付鏝(ステン0.5o)
仕上げ 上塗り用タナクリーム
顔料(茶・黄)
マンボ仕上鏝(ステン0.3o)
スパルタ仕上鏝(ステン0.3o)

■落ち着いた壁にゆらゆらと漂う「もみじ」の木の葉・・・
静寂の中にわび・サビを作り出す、情緒ある作品。
和風の店舗内装や、寝室でも情緒感じる
落ち着いた仕上がりが美しい。

★ポイントは「もみじ」の製作です。
1つ目は型紙を使う工法です。
※砂壁に顔料と樹脂を混ぜ、塗り込む。
型を取り除き、細部を修正し完成。

2つ目は本物の「もみじ」を使う方法です。
※漆喰に赤色の「べんがら」を混ぜ、約1o厚で仕上
直ぐに「もみじ」の葉脈側を貼り付けます。
次に白漆喰で押さえ、跡はピンセット等で「もみじ」を
取り除き、細部を修正すれば完成です。

■使用した鏝に関して・・・
下塗りに関してはしっかりと押さえが
出来るマンボ塗付鏝を使用しました。
仕上げでは0.5oと、「もみじ」細部には
0.3ミリを使い分けましたが、スパルタ鏝はしなりが
効き、微妙な押さえ圧が出せるので重宝しました。




■商品名「造園用柳刃鏝」

(商品特徴)過去の名品を現在の技術で忠実に再現
した逸品。困難とされた鉄首部分は宮脇鏝製作所との
コラボにより問題を打破。鉄首は柄部分深さ10cmと
ガッチリ食い込まれている。

本体部分:全長200o先巾74mm元巾84mm
柄含全長:340mm

仕様:軽量タイプ(板厚6mm・720g)
    重量タイプ(板厚8mm・830g)

商品名:造園用人造柳刃鏝 軽量タイプ特別販売価格  9,360円(税別
商品名:造園用人造柳刃鏝 重量タイプ特別販売価格 10,080円(税別

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