職人魂 目指せ!左官鏝 最強ページV
※どんな時も、自らを奮い立たせる勇気は必要だ。 私はその勇気をいつもこのページを見て下さっている皆様から頂いております。

第一回 「左官を考える会」In淡路レポート  第九回「左官を考える会」In静岡レポート
(左官を考える会)リンクはこちらです。

■面引き鏝・・・こんな所でもお役に立っております。
★これら特徴ある面引鏝(めんびきこて)は
建築とは異なる、とある業界から制作を依頼されました。
その現場はサビを嫌うため、本商品は
ステンレス材料でも焼き入れを施していない、
無垢の材料で制作されました。
(注)だからと言って絶対サビないとは言えません。
柄も木製ではなく、本体と同素材です。
丸面・ナマ面・角面・・・全3種が各2品制作致しまし。
果たして一体どこに使われるのか?
何と!アイスクリームの制作に使われるのです。
う〜ん!アートですね。意外と建物のようなアイスだったりして?
是非、どんな作品に仕上がるか見てみたいものですが、
無理なんでしょうね。(笑)

今度は栃木県真岡市、
「職人魂」プロデュース「左官鏝/道具」専門店スタート。
次は2015年に開催された展示会での景色です。
※建材金物専門商社、(株)辻由が運営するプロシヨップ「OKホーム真岡本社」にて、
当社プロデュースによる左官工具専門コーナーがオープン致しました。
まだまだスタートしたばかりですが、これからも随時補強を行って行きます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

〒321-4362 栃木県真岡市熊倉町4863-1
 >>詳細地図 (Yahoo!MAPS)
TEL(0285)82-3326/FAX(0285)84-1871

■小山店
〒323-0827 小山市神鳥谷288
 >>詳細地図 (Yahoo!MAPS)
TEL(0285)24-2788/FAX(0285)24-2331

注目を集めるモルタル造形の世界。

今、注目したい工法に「モルタル造形」が挙げられる。
まだまだ認知度は高いとは言えないが完成度のインパクトは強く、商業施設を中心に着実に伸びつつある。
また、同工法の代表格と言えば何と言ってもディーズニーラントでありファンタジーなイメージ、そして時に
プロバンス風と世代にとっては親しみ易く今後も益々成長の可能性を秘めた工法と思われる。
しかし残念なのは左官業に置いては「異端」と考えるフシが強く、現在その工法に興味を示しているのは
塗装業や造園・工務店、果ては一般個人と多彩と言えるようだ。
それでもあえて提言するなら、是非左官の皆さんも一度はチャレンジして見てはどうだろうか?
新たな引出を作るチャンスになることはあっても決してマイナスにはならないと思います。
また左官であればこそ本来の実力によって更なる進化も可能だと思われます。
神戸の中心地、三宮センター街に突如、別世界の風景が浮かび上がる。
一見すると中高層なビル群が4棟、折り重なって見えるが実際の店内は全てが
広い施設で繋がっており、階層は4階程度とゆったりとしている。
勉強会を経て仕上げた素人の作品。大きさは約1mX1m。
成形と乾きに1日、翌日に色付けをし完成となる。
右は使用した工具の一部。 下地の塗り付けは左官用の角鏝で塗りつけるが、
彫刻の際はガリガリと削る感じなのでしなりのない硬さが必要だそうだ。
ナイロン製のブラシは色付け後のボカシに使うようである。


第13回鏝鍛冶と左官の交流会     2012年11月10日〜11日IN篠山

★篠山市左官技術研究会が主催する勉強会が今年も開催されました。
早いもので今回で13回目を数える。 近年では派手な告知を避け、より少数精鋭による、
きめ細かい実践主義に重きを置いてはいるが、それでも60名近い参加者が集いました。

★課題は「ナマコ壁 墨だし・瓦貼り・しっくい盛り付け(下塗り・中塗・仕上)」です。
※ナマコ壁と言えば、日本的な「蔵」を一番に思い浮かべる作品ですが、昨今ではその機能性
以上にデザイン性から、和風のイメージとして、店舗や施設に多く利用されてはいますが、
残念ながら、その多くの仕上がりは「なんちゃってナマコ壁」であり、今回の勉強会では
「ナマコ壁」が持つ本来の機能を踏まえ、伝統的な工法を学び、手順や技を身に着けることに
あります。 ★しかし、これがまた厄介な代物です。 材料となる漆喰の配合や水分の加減だけ
でも、仕上がりに大きく差が出てきます。 更に、一見すれば格子状に仕上げれば良いように
見えますが、それだけでは個性が見えないと、正に経験と知識、そして思想錯誤の粋(すい)が
試される勉強課題でした。

★本勉強会の素晴らしさは以前でも述べさせて頂きましたが、与えられた材料で、誰もが
同じ仕上がりを目指す、料理作りのレピシ公開による単なる「お料理教室」ではありません。

※なぜ・どうして? 気候風土を意識し、個性あるデザインを施して行く。
先人達が何に思いを馳せ、「してやったり」とほくそ笑んだであろう作品群達は作者の名が
語られることもなく、今も街々で歴史を語っています。

★東北での震災以降、周辺各地で被災した「蔵」は少なくない。 私もその幾つかを目にするが
何れも倒壊までには至らず、外観の損傷が殆どであり、改めて古来日本の「蔵」に対する
思い入れが「家宝を守る」と言う志から、基礎を始め強固に作られていると思われる。

被災後、直ぐに外壁補修に入る方、少し月日を置いてやっと入る方・・・

私には予算的にも試行錯誤したであろうが、修復することに価値を見出せた方の多くが
先代・そして当時の技術をせめても残し、心の拠り所、先祖への感謝の念ではと想像する。

★そんな想いも含め、左官の技術は建築の最終場面で、気候風土にあった仕上がりを
追い求めると共に、家本来のデザインや格式を仕上げるアーティス的役割を担っていたのでは
と、改めて考えさせられました。 

★最後に… 地域を越え、集う者たちが常に「左官業」に誇りを持ち、自らの向上心を
奮い立てようとする姿に感激しました。 それは競い合うのではなく、共に研鑽し、共に
更なる向上を目指す「左官業」としての強い絆が伺えました。

「ありがとうございました。」 私(木田)からの言葉です。
いつか、どこかで共に「熱かった日を語りあいましょう」ただ、その日まで、みんな互いに
与えられた現場で、この日に学んだ情熱をぶつけましょう。   応援しております。


福井県大野市左官研修旅行IN三木市     2012年9月2日
★まだ残暑厳しい9月2日、マイクロバスに乗り込み総勢12名、彼らは金物の町
三木市を訪れてくれました。 第一のに目的は鏝鍛冶に出会うこと。
そして、鏝の制作現場を見ることでした。 「長年、左官職人をやってきて、鏝を
作られる現場を知らないって可笑しいよね。」それが彼らが行動起こす切っ掛け
でした。
★今回、お尋ねしたのは三木を代表する鏝鍛冶の一人、ヒシカこと梶原製作所様
でした。 正直、皆さんの最初の感想は「意外と小さな工場だね。」「もっと大きな
工場で製造ラインがあって、流作業の様に鏝が沢山出来てくると思っていました。」

※そう考えることも決して間違ってはいない。 確かに、信じがたいだろう。
この梶原鏝製作所は三代目 梶原薫氏とその妻、そして息子で4代目直樹氏と、
パート2名の5名で切り盛りされている。 この日も工場内は熱気に包まれており、
数台の工場扇が風を送ってくれていた。


★梶原氏による鏝の話がされる。 軽く休憩を挟んだ時に、ある左官職人が
「いや〜、これまでずっとキズのない鏝ばかりを選んでいたことが間違いだと
知って驚いたよ」「目からウロコだ。」「今度からキズのある鏝を選んで使う
ことにするよ。」 ここで言うキズとは鏝のヒズミを取るために鍛冶屋によって
打たれるキリ鎚の跡のことを指しています。 ハガネは熱を加える度にソリを
起こします。 そのソリをキリ鎚で打ち、直していくのです。 打っては焼きを
入れ、また成型を行う、そのために鏝の表面数か所に線の様な細かな鎚跡が
残ると言う訳です。 (注意)押さえ鏝や塗付 中塗鏝等、厚手の鏝に見られる
症状です。 0.2〜0.5ミリ等の貼り付け式鏝の場合は板部分にはキズはありま
せんが、中央の黒い部分、背金(せがね)を見ればキリ鎚で打たれた箇所が
確認できる鏝も存在します。 このキリ鎚を使いこなせる鏝鍛冶も少なくなって
いるのが現状です。 
※昼は道の駅の昼食です。 福井はお米の名産地ですが、実は三木市は
酒米として有名な山田錦の産地であり、皆さん「とても美味しい」と、召し上がって
くれていました。
※続いて、同 道の駅に併設された「金物展示館」の見学です。 ここでは地元、
三木市で生産されている鑿(のみ)鋸(のこ)鉋(かんな)そして、小刀な農耕具に
真剣に見ておられました。 特に農耕具には土地柄なのか、とても興味深く
意見交換されており、もし作り手が聞いたなら喜んだであろう、使い手側の素朴な
意見に私も感激させられました。
※今夜の宿はホースランドパーク内の研修センターです。
今日のこの日の経験が明日の現場ですぐに生かされなくとも、今皆さんが
手にしている、その鏝のたかが1丁が実は永く受け継がれて来た鍛冶屋の
技で、そしてこれからも必死で残そうとしている僅か数名の力によって、
支えられていると言うことを… 鏝鍛冶見学をご希望されるなら出来る限り、
応援いたしますので、その節はお気軽に当社へお問い合わせ下さい。
■株式会社 関忠(せきちゅう)電話0794-82-2318



※この桶の考案はT氏のアイデアである。

※彼と出会うきっかけとなったのが魅力的な
店舗兼住宅だが、「まだまだ未完成です。」と聞く。
※ここに取り上げる「かべ将」遠藤氏は1982年生まれのまだ
若い左官職人である。 キャリアはまだ11年だが、父・祖父と
代々続く左官職人の家系に生まれ、子供の頃から塗壁に
囲まれ育って来た。  20歳の頃に2年半の住込み修行を
経験。 父の育んだ職人仲間との付き合いも大切にしつつ、
今は日々の仕事を修行と考え精進している。
「ホント腕何て、まだまだですよ。」 「でも尊敬できる多くの
諸先輩がいる、この左官業界は好きですし後世まで残して
行きたい誇れる仕事だと思っています。」
道具への拘りも強く、今は道具の収集も大事な修行だと
考えている。     
               H22 6/28 「かべ将」宅にて取材



※篠山の地に置いて、数年ぶりにオープンな勉強会が開催された。 今日の[左官勉強会]の先駆けとも言える篠山は
聖地と言っても過言ではなく、事実ここから多くの技術を学び、新たなステージへとステップアップした者も多く存在する。

当初の左官勉強会は変わり行く建築工法に対し、失われつつある伝統工法を継承することに重点を置いてきた。
しかし、単に技術や工法だけを断片的に学んだとしても、それは中々実践には生かされきれない。
そんな議論もあり篠山では一時期から定員を限定、継続参加できる者達だけに講習会を開催し続けていた。

そして数年ぶりの開催。 実は私も当初は不思議と驚いていたが、フタを開けて見て理解できた。 これは「勉強会」と言う
名の研究会なのだ。 まさに講師である久住 章先生してやったりで、先生すら見えない答えを導き出すためにこの二日間を
費やしていたのだ。そして集う者達もそれに臨める猛者ばっかりで、数通りの配合や材料を織り交ぜ数チームが同時に
作業を行って行く。 作業の経緯や土の反応、ノロの抜け具合などを検証。 2日目にはそれら問題点に対策を施しながら、
また数パターンの作業チームを形成、理想の完成度と配合を追い求めて行くのだ。

これは努力型の天才 久住 章氏だからこそ考え得た究極の勉強会と言える。 氏は常に己の技に驕る事無く、左官の
技量を追い求め、そして高めて行った。 そこには常に妥協の無い完成度が理想にあり、また失敗を恐れず、先人や
並ぶ者がおれば彼らを賞賛し自らも教えを請うて来た。 「学ぶこと」それは探究心であり、それには「実践」でしか
学べないことが数多く存在している。 そのためにも失敗を恐れない。 いや、あえて失敗するかも知れない事に
チャレンジすることで、材料の持つ微妙な関係、素材の持ち味を知ることにも繋がっている。 更に驚かされたのが、
先生は参加者殆どの名前や特徴、得意な分野も知り抜いているということだ。 久住氏はその技量から全国、いや世界中
から仕事の要請がくる。 そのため、その地方ごとに応援を要請、そんな息の掛かった猛者達が集っているのだから、
あえてこの難しい『研究会』を開催できた意図を伺えてくる。 まさに「勉強会」は進化し続けている。

※今回の勉強会を支えてくれたのは材料の提供や
準備等の裏側を支え続けた篠山市左官技術研修会の
皆様(会長 藤田氏)と講師を務めてくれた篠山の重鎮
人見氏や伊勢磨きの名人 西川氏。 そして久住氏。
本当にお疲れ様でした。

そして、最後に全国から「左官」と言う職業に誇りを
持ち、集ってくれた皆様、本当にご苦労様でした。

再び、地元へ帰った皆様方が、ホンのチョッとでも、
仲間を勇気付け、次の時代に希望と夢を語り継ぐ
だけで、いつかその夢は一人だけのものではなく、
みんなのモノとなり、いつの日か実現するのです。

日本の伝統と文化を支えながら、理想の住環境を
無限に想像できる技術、それが左官。
「左官最強!」 それこそが合言葉であって欲しい。


今年で第37回を数える「三木・金物まつり」は11月6日(土)〜
7日(日)の両日に渡り大盛況の内、無事終了することが出来ました。

★昨今の厳しい景気状況から客足の伸びや売上にも影響するかと
不安もありましたが、昨年に勝るとも劣らない賑わいとなり、お見え
頂いた皆様方には心より感謝申し上げます。
また、多数の方々からお声がけを頂きながらも実行委員長の責務も
あり、ブースから離れることや、永くお相手出来なかったことを深く
お詫び申し上げます。

★今年は例年とは異なり、休憩所付近に集中した飲食関連の屋台が
金物等の即売ブースを囲むように配置されたことで、更に人の動きが
活性化しました。 また、当ブースでは農耕具・家庭刃物・プロ工具と
商品配置を明確にすることで専門色を強調。 その結果、足を止める
お客が途切れることもなく、結果的に大きな伸びに繋がったと分析して
おります。 準備に約3ヶ月。 無報酬のボランティアでしたが、この
2年間、大役を果せて今はホットしております。

★今回は短い時間ですが、動画も掲載してみました。そちらの方も
是非、ご覧頂き次回、ご来場の参考になさって下さい。
※2006年度の金物まつりの詳細はこちから・・・

※H22 10月は7日〜8日の両日にて開催
されました。 年2回、恒例の展示会は既に
十数年、数十回を数え、福井県、同地区の
定番行事となっています。

福井県を含む北陸地方は恵まれた住環境と
豊かな恵みの恩恵もあり、永らく在来工法が
定着しておりましたが、原発の誘致以降は、
大型公共が増加。 町屋と野丁場が住み
分けるように共に共存している独特の環境を
形成している。それは先輩職人に対する、
尊敬と敬意が伝統的に受け継がれ、横の
つながりを大切にすると言う、独特の職人文
化を発展していった。
それにより、全国的にも大型左官工事を請け
負える土壌を形成しており、「洗い出し」等、
今では左官工事定番の手法を生み出す等、
左官に於いても重要な拠点と言える。
※同展示会はこの厳しい状況下に置いて、2日間で約150人を越える集客を集めました。 当日の商品ラインナップは通常の一般
工事で多用される鏝を中心に左官道具やホイール等の消耗品、加えて目新しい道具を主体に展示させて頂きました。

[展示会での商品動向] ステンレスへの興味は年々増加しております。 これは昨今の樹脂系材料の増加を表していると推測出来ます。
次ぎは役物&小物へのこだわりです。 多くは手の届き難い場面での工具を求めており、鶴首型の変形レール鏝等、試作品が多くの
注目を集めていました。
土間に関しては多様な要望が多く、この点に関しては[土間も自前]と言う、土間屋との分業がまだ定着していない。それは厳しい
冬季環境を経験している、北陸ならではの左官文化とも想像できる。
また、京都の影響も多分に受けており、近くとも関西とは違った個性を保っており。 個々の個性が生きた環境とも思える。

※H22 5/23、願いも叶わず予報は的中し、早朝の曇り空は次第に小雨へと変わって行く。 前日に引いた100台分の
駐車ラインは雨に薄れながらも定刻を待たずして来場してくれた参加で埋まって行く。 すでに場内は熱気を帯びている。
開会までにはまだ余裕がある参加者は場内に展示された品川氏の作品に足を止めたり、各社 壁材メーカーのブースを
じっくりと見学していた。 そして当社「職人魂」のブースも更に賑わいを増して行く。

ついに、定刻。 会場にはボランティアを含め総勢130名以上で溢れ返っていた。 
講師を務める品川氏の表情は一気にプロのそれへと変わって行った。※「プロジェクトX」の雰囲気で読んで下さい。(古っ!)

※勉強会は乾式洗い出し工法「ドライウォッシュ」の実践講習から始まりました。 材料の加減、素材の選別とタイミング。
当日の天候(曇り空)も配慮し、配合の加減も指導頂きました。 また参加者の中には黒セメント+カンスイに黒タイルを
アクセントに施し、品川氏自信をも唸らせる作品を披露したりと、個性豊かな作品に設計士や同業者、加えて取材関係者
もが、各作品を必死で見詰めているのがとても印象的でした。

昼食をはさみ、午後からは「漆喰2色使い」のテクニックが指導されました。 先ずは漆喰の特徴に始まり、加えてその
可能性から生まれたのがこの2色使いです。 ここで指導されたのは基本の理解とテクニックであり、参加者はここでも
個性溢れる作品をぞくぞくと仕上げいきました。 基本を理解しながらも規制の枠に捉われず、可能性の追求こそが、
今回のテーマだと改めて感じさせられた勉強会でした。

※勉強会の合い間で指導されたのが誰でも出来る簡単な鏝(こて)のそり補修でした。
必要とする道具。 そして道具の意味合いと効果。 さらに実践を加えれば、これまでの不便さが嘘のように自ら簡単に
鏝の修復が出来ると言う技術です。 ただ残念だったのは多数の参加者があり、前の方に対し、後方の方々少し、
見え辛かったと言う点です。 この点に関しては映像を交え、専用工具と共にサイト内でも公開させて頂きます。(ココ!)
※活気を帯びた当日の写真を一部ですが、掲示板にも掲載しましたので、そちらも是非ご確認下さい。「ここです。」
関東の重鎮、池本工業鰍ゥら会長
池本様(左)と(有)西谷工業、
会長 西谷様(右)も来場頂きました。
お2人とも何と、見学ではなく実習での
ご参加頂きました。
本当に光栄な話です。
今回の勉強会を主催し、計画から
実行までの殆どをサポートして
下さった(有)金井建材の社長様(左)と
専務様(右)です。 彼らの情熱が
なければ、これだけの規模での
開催は不可能でした。
お疲れ様です。

★本勉強会を終え、左官の歴史に新たな1ページが加わったと確信しております。 それは一人一人の行動力と
未知の可能性を追い求める者達にとって、大きなモチベーションとなったことでしょう。
また、スタッフとして多大なボランティアを務めてくれた地元の左官にとってはイノベーションとなり、更なる
ステップアップに繋がったことは間違いありません。 私ごとですが、当日に嬉しい出来事がありました。
それは4年前に福島県での展示会で出合った方がわざわざお越し頂き、「あの時の励ましの言葉で今でも
私は左官であることに誇りを持っています。 それを伝えたく今日、参加させて頂きました。」と、言って下さった
ことでした。 今後、左官は大きく世代交代をすることでしょう。 その新たな時代に向けて、志(こころざし)強く持てば
左官は間違いなく新たな道を指示してくれると思います。 頑張れ左官! 頑張れ若者たちよ!
最後になりますが、今回 主催と言う大役を勤め上げた金井氏は言います。 「この様な機会が全国に広まり、
地域の枠を越え左官がもっと元気になることを願います。」

(スペシャンサンクス)展示メーカーご紹介:潟tジワラ化学 株式会社ヤブ原 村樫石灰工業 日本プラスター
(かべ屋倶楽部) 舩田工業 植木左官工業 小泉左官 新井左官工業 しみず左官 キムラ創芸 安達左官工業
           木村左官工業